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リコネクティブヒーリングの特徴

 

 

●1つの事象(悩み・問題)に対して1~3回のヒーリングをお勧めしています。

1~3回のセッションで必要な癒しが起こり始めます。2回目、3回目と進むにつれて変化や改善を実感していただける方が多く、特に3回目のセッションがその方にとって劇的なものになるといわれています。 また、お日にちを詰めて受けられると、(3日間連続で3回、または1週間程度の短い期間で3回など)もっとも効果が高いといわれています。

ヒーリングを何回受けるかはご自身の希望でお選び頂けます。「1回で大丈夫」と思えば、それで全く問題はありません。また、このヒーリング効果は永続的ですので定期的にメンテナンスに通う必要はありません。

 

<リコネクティブヒーリングの理想的な活用の仕方>

人生で何か変化や新たなステップがご自分の中に現れたとき、改めて1回~3回のセッションを受けていただく、という使い方が理想的です。

 

●好転反応とよばれる副作用(頭痛、吐き気、だるさ、下痢など)がありません。

●プラクティショナー(施術者)は、中立な役割としてヒーリングに参加します。

プラクティショナーは、宇宙とクライアントを結びつける中立な役割としてヒーリングに参加します。プラクティショナーの判断でクライアントさまの問題箇所を探して施術をしたり、エネルギーを送ったりすることはありません。どういう形で癒しがもたらされるかも、すべて宇宙の叡智に任せます。施術者は、クライアントをヒーリングスペースへ導く役目だとご理解いただければわかりやすいかと思います。

 

●ほぼ100%の方にレジスター反応(眼球やまぶたの不随的な動き)が起こります。

セッション中、リコネクティブ周波数により大量の光と情報・エネルギーを受け取ります。まれに「何も感じなかった」という方もいらっしゃいますが、ほぼ100%の方に自分の意志とは関係なく身体が動きます。その代表的なのが、眼球やまぶたの不随的な動きです。その他にも、口がパクパク開く、お腹がグルグル鳴る、ピアノを弾いているかのように指がテンポよく動く、足や腕が動く、など、様々なレジスターが見られます。クライアント様の予期せぬ動きは、リコネクティブ周波数を受け取っている証拠です。

また、セッションルームにはない香りを感じた、多くの人がいる気配がした、眩しい白やブルーの光を見た、見たこともない風景を見た、音楽が聞こえてきたなど、クライアント様によって体験は様々です。音楽も、太鼓の音や波の音、機械音など多様です。ちなみに私がセッションを受けたときは、ずっと綺麗な女性の声でアベマリアが心地よく流れていました。10数年たった今でもその歌声は耳に残っています。(実際は耳ではないんですが^^)

クライアントさまに共通しているのは、セッション後に興奮気味にこれらの体験を語ってくれることです。どの方にとっても貴重で素晴らしい神秘的な体験だと感じています。

 

 

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